
北斗七星の五番星の使い・アリオトからのメッセージです。
人生を後悔しない「信念」の持ち方
今時の人で「信念を持ちたい」などという人が、どれくらいいるでしょうか。
成功理論を説いたナポレオン・ヒル博士の書籍を読んだ人であれば、「燃えるような情熱が出るようになりたい」「信念のある自分になりたい」と思った人もいるかもしれません。
そうではなく、「信念なんてなくていい」という人にこそ、私は信念の大切さをお話ししたいと思います。
信念がないというのは、どのような状態でしょうか。
環境に合わせて右へ行ったり、左へ行ったり、誰かの意見を聞いては「それがいいのかな」と思って、ぐるぐると色々なことを考え続けているのではないでしょうか。
「Aという選択肢がいいのか」「Bという選択肢がいいのか」「Cという選択肢がいいのか」「Dという選択肢がいいのか」と順番に検討しては、またAに戻り……というのをぐるぐる考えて、何もできずにいることがあるかもしれません。
それでいて、本人にとっては深刻な問題で、真っ暗闇のなか、孤独に悩んでいたりするのかもしれません。
あるいは、Aさんに「Aがいい」と言われたのでAを実行してみたら、とても大変で困っている時に、Bさんから「Bにすればいいよ」と言われ、Bに変更する。
そして「Aさんのせいで私は大変な目にあった」と心のなかでAさんを責めていたりする。
そしてまた上手くいかなくなって、Cさんが「C」と言ってくるので……ということを繰り返す。
人の意見の間をぐるぐると、巡り続けているのです。
このどちらも、そんなに幸せな状態とは思えないでしょう。
信念がないからそうなってしまうのです。
信念とは、一筋に貫くものです。
グラグラしないものです。
ぐるぐるしないものです。
どうでしょうか。
信念を持ちたくなってきたでしょうか。
私はみなさんに、信念の人になってほしいのです。
偉そうに上の立場から言って申し訳ありませんが、あなたたち一人一人に、信念の人になっていただきたいのです。
なぜなら、命が尽きる時に、後悔してほしくないからです。
人生は長いようで短いです。
そんなにたくさんのことはできないものです。
別に大金持ちになる必要はありませんし、歴史に名前を残す必要もありません。
「あなたがあなたの人生に納得がいきますか、どうなのですか」と問いたいのです。
納得がいくのであれば、どうぞそのままお進みください。
納得がいかないのであれば、どうか信念を持とうとしてください。
信念とは、あなたそのものです。
信念とは、あなたが亡くなって、お葬式や帰天式があり、家族や友人があなたのことを「どんな人であった」と言われたいかです。
あなたのことを「〇〇の人でした」と言ってほしいのであれば、それこそを信念にしてはいかがでしょうか。
私はそう思います。
あなたの信念を決めてください。
あなたは、死んでどんな人であったと言われたいか、決めてください。
それが信念です。
決めたならば、信念をもってお進みください。
──アリオト



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