光ある者となるために ― 魔に打ち勝つ五つの智慧

北極星の使い・ポラリスからのメッセージです。


天台智顗の『摩訶止観』にもあるように、悟るためには、魔の攻撃に打ち勝つ必要があります。

また、人生において幸福になり、何事かを成し遂げるためにも、魔への対策は不可欠です。

悪魔は存在します。

では、悪とは何でしょうか。

悪とは、闇です。

闇があってこそ光が鮮明になるように、悪とは相対的なものです。

闇には、恐怖と不安、そして迷いが生じます。

積極的に求めるものではありません。

しかし、光があれば必ず闇があるように、闇を完全になくすことはできません。

そうした悪を積極的に実現しようとする存在を、悪魔というのです。

地上に生きている悪魔もいれば、霊的な悪魔もいます。

闇は光を嫌います。

そのため、光ある者となることを目指している人にとっては、大きな戦いが必要になります。

攻撃されることがあるからです。

まず第一に、悪魔が存在することを前提として生きることです。

第二に、悪魔を恐れてはなりません。

光で照らせば闇が消えるように、こちらが愛ある存在になれば、悪魔などいなくなるものです。

第三に、足ることを知ることです。

これまでの自分の人生、そして今の自分があることに感謝してください。

それによって、魂に光が灯り始めます。

第四に、他者、そして世界のために生きたいと願うことです。

まずは他者が幸福になること、そして地球に住む人々が幸福になることをイメージし、それを祈るのです。

そうすれば、さらに光があふれてきます。

第五に、悪魔があなたを、そしてあなたが成し遂げようとしていることを、どのように邪魔してくるのかを考えることです。

そして、その攻撃に対して、心身ともに備えるのです。

これには智慧も必要です。

意志の力も、胆力も必要です。

しかし、意識していれば、それは成すことができます。

人生においては、護りもまた必要なのです。

意識してみてほしいと思います。

── ポラリス

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