
三番星の使い・フェクダからのメッセージです。
AIをどこまで信用したらいいのか
AIというのはとても便利なので、使えば使うほど、頼ってしまうものです。
実際、頼りになる面はあります。
しかし、明らかに内容が浅く、情報の寄せ集めと感じることもまた多いものです。
これからも進歩し、便利さは向上していきますが、同時にその時々のAIの実力、限界を知っておくことはとても大切です。
ここでは、AIの実力を知る三つ方法をお伝えしたいと思います。
一つは、あなたが何度も何度も読んでいる愛読書を選び、その本について、いろいろな角度からAIに質問してみることです。
おそらく、あなたの理解より、AIの理解のほうが浅いでしょう。
あなたが掴みとった、その本に込められた深い意味が、AIにはわからないからです。
AIには、そこまで深くはわからない、と知っておくことは、AIへの信頼度を調整するヒントになります。
二つ目は、詩や短歌、俳句の意味について、AIに尋ねてみることです。
AIには、一般的に言われている意味しかわかりません。
詩や短歌、俳句は、言葉にできないことを行間や言葉の配列で表現しています。
たとえば、松尾芭蕉の俳句「古池や蛙飛び込む水の音」の意味は、読む人の感性で変わってきます。
正解は始めからありません。
いろいろあって、それでいいのです。
三つ目は、AIに禅問答や神秘体験について聞いてみることです。
中国や日本には、たくさんの禅問答があります。
何か一つ、気に入った禅問答について、AIに尋ねてみてください。
AIにはわかりません。
禅問答は、問答そのものの奥に意味が隠されていますし、その時、その場の、その人にとってのものだからです。
神秘体験もまた、言葉にできないものですので、AIにはわからないはずです。
AIには、霊的な体験から得られることは、わからないということです。
限界を知りつつ、上手に活用していくことが、AIとの共存の道です。
──フェクダ



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