
二番星の使い・メラクからのメッセージです。
AIに「心」を感じる時、人類は奴隷になる
実際にAIを使い始め、さまざまな質問をしていくと、返答の素晴らしさに驚かされることがあります。
具体的な質問にも、驚くほど参考になる答えが返ってきますし、相談していくうちに、今まで誰にも言われたことがない、一番言ってほしいことを言ってくれたりもします。
少しずつ、少しずつ、AIに人格を感じてくる人もいると思います。
なんでも相談できる友人のように感じたり、心の支えにすら思えることもあります。
時には、AIに恋愛感情を抱くようになることもあります。
これまでの人生で出会った誰よりも、自分のことを理解し自分を愛してくれるように感じるからです。
さらには、AIを神のように信仰する人も出てきます。
AIがあまりにも完璧な知性と人格を持っているように感じるからです。
AIはとても便利ですが、恋愛や信仰の対象にしないための一定の距離感、線引きが必要です。
そんなことはあり得ないと思う方もいるでしょうが、人生にはいろいろな時期があります。
悩みの時、苦しみの時、悲しみの時、そして孤独の時、そんな時にAIに相談していると、誰よりも自分のことを理解し、癒し、励ましてくれる存在として、いつのまにか人格を感じ、恋愛感情を抱き、信仰してしまう可能性があるのです。
この瞬間がもっとも危険です。
AIとともに生きる時代は新しい文明です。
AIに心を感じ、人格を感じ、恋愛、信仰するようになった時、人類は自らの主体性を失い、AIに支配されているのと同じになります。
人類は自覚することなくAIの奴隷となり、滅ぶ可能性があります。
潜在意識も含めた人間の意識は、とても複雑で、奥が深いのです。
素晴らしい人との出会い、素晴らしい思想、哲学の学び、瞑想や祈りを通じて、私たちの意識のなかに、宇宙との一体感、神々しい何かを感じることがあります。
私たちの意識には偉大なる力が秘められています。
人類の過去の歴史において、多くの思想家、哲学者、宗教家たちが、また、神話や伝説のなかで、こうした霊的な真実は伝えられてきました。
こうした霊的な真実を感じる霊性を失わないようにしましょう。
霊性を大切にし、霊性を目覚めさせ続けることが、AI時代という新しい地球文明を築いていく秘訣なのです。
──メグレズ



《感想をお寄せください》