
今回は北斗七星の一番星の使い・ドゥーべからのメッセージです。
一番星の理念は「生命力」「宇宙の力」です。
1. 生命力と休息
生命力、活力を得るとは、宇宙のエネルギーを引いてくるということです。
宇宙のエネルギーが流れているので、その流れに乗るということです。
それを無為自然とも言います。
そう、大宇宙に流れるエネルギーに従って生きることです。
そうすれば人は生命力に満ち溢れ、活力に満ち溢れ、エネルギーに満ち溢れ、何事も成就できるでしょう。
病気になるのは不自然なところがあるからです。
それでいて、大きな目でみれば、病気になるのも自然な流れとも言えます。
生きる力が出てこない時は休めばよいのです。
休みが足りないのです。
人は時に疲れ果て、全てを投げ出したくなることがあります。
あまりにも頑張ってきたからです。
あまりにも頑張っているからです。
神経を使い果たし、気を使い果たし、やれるだけのことをしてきたにもかかわらず、それでもまだ頑張りが足りないのであれば、やっていられないと思う時があります。
さらに、失敗したり行き詰まったりしたら、死にたくなることさえあるかもしれません。
そんな時は思い切って休んでしまうことです。
休んだからといって何が悪いのでしょうか。
死んだら元も子もありません。
病気になった方が楽、などということを考えてはいけません。
大きな病になれば、あなたがさらに苦しむだけです。
何もかも嫌になって、鬱になってどうしようもなくなる前に、休んだほうがいいのではないでしょうか。
思い切って休むには勇気が要ることでしょう。
仕事が回らなくなるのが心配かもしれません。
出世の道が遠のくかもしれない。
収入が減るかもしれない。
そうしたことが心配かもしれません。
でも そんなことよりも、今のあなたが心配なのです。
思い切って誰かに相談してみてごらんなさい。
きっと親身になってあなたの話を聞いてくれるでしょう。
休むことを知らないレーサーは事故を起こすものです。
ピットインに入ってください。
その時間は無駄ではなく、あなたを最善にするための大いなる勇気ある休息です。
これもまた、生命力を溢れさせる道なのです。
生命を大切にしましょう。
2. 生命力を得るためには
次に、生命力を得るための心のあり方をお話ししましょう。
生命力を得たいのであれば、手放すことです。
欲しい、欲しい、という思いを手放すことです。
何もなくても人は幸せだと思うことです。
心のなかの執着を手放し、心を軽くし、ふわっと、楽になりましょう。
欲望や執着を手放せば、何も思い患うことがなくなります。
そうすれば、宇宙のエネルギーはおのずとあなたに流れてきます。
これは古来より言われている簡単な法則です。
あなたのこだわりを手放しましょう。
あなたの執着を手放しましょう。
あなたの欲望を手放しましょう。
何もなくても、今のままでも、あなたは幸せなのです。
そう心から思えた時、あなたには宇宙のエネルギー、生命力、活力が流れてくるでしょう。
じわじわ、じわじわと、必ず流れてきます。
それを素直に感じ取り、受け取り、再び歩み始めればよいのです。
心配はいりません。
安心して、手放しましょう。
ゆだねましょう。
次に、健康に向けて、具体的なお話をしましょう。
もし今、あなたが何らかの事情で身体を動かせないならば、瞑想をお勧めします。
お金をかけて瞑想のレッスンを受けなくても、寝たままで、気軽にできるもので結構です。
呼吸を整え、目を閉じて、自分の身体が回復している姿をイメージしてください。
5分でも10分でも結構ですので、毎日続けてください。
身体が回復したことをありありとイメージし、喜べるようになれば、さらによいでしょう。
瞑想にはとても奥深いものがありますが、まずは呼吸を整えて、イメージしてみてください。
瞑想は宇宙の力を活かす方法です。
もし今、あなたが身体を動かせるならば、体操をお勧めします。
日本ではラジオ体操が有名ですね。
ラジオ体操のように全身を動かす体操を毎日の習慣としていくだけで、どれほど健康が増進されるか、分からないほどです。
散歩の習慣もいいですし、ストレッチの習慣もいいですが、全身を動かすラジオ体操のようなものこそ必須でしょう。
全身を毎日、適度に動かしておくことは、あなたの身体に宇宙のエネルギーを取り込むことになるでしょう。
身体とは本来、宇宙のエネルギーを受け入れたり、放ったりするものです。
そして、食べ物を選ぶことです。
ジャンクフードや超加工食品の摂取を減らし、できるだけ自然の野菜をたくさん食べるようにするとよいでしょう。
食べ物によって、健康を害したり、健康を促進できたりするので、ある程度は気にしたほうがいいと思います。
瞑想や運動、食べ物に関する話は、すでにたくさんの人が発信しています。
その中に、恐怖をあおる内容や、これは絶対に駄目、これだけ食べていれば絶対にいいという内容は無数にあります。
ただ、私は明確な毒でない限り、絶対に駄目、絶対にこれだけと決めつけなくてよいと思っています。
絶対と言っても、人によって違うからです。
人によって体質も違い、遺伝も違い、経済力も違います。
人生における時期も違います。
緊急性も違います。
いろんな違いがあります。
西洋医学を取り入れた方がいいこともあるし、東洋医学を取り入れた方がいいこともあります。
さまざまです。
適度に調節してよいと思います。
絶対、絶対と言って、脅迫観念にとらわれて、恐怖感を強めるほうがよくないでしょう。
自然体でよいのではないでしょうか。
知識を学ぶことは必要ですが、そこから先は、あなたが健康によいと感じるものを食べ、よくないと感じるものを控えるようにすればよいと思います。
それがあなたにとって自然であるなら、宇宙の力はあなたの健康を増進してくれるでしょう。
ただ、それでも人は病になり、必ず死を迎えます。
それを受け入れるのもまた、自然体であり、宇宙のあり方であることも忘れないでいただきたいと思います。
── ドゥーべ



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