
北斗七星の一番星の使い・ドゥーべからのメッセージです。
山から学ぶ
次に、山について話してみましょう。
山から何を学べばよいのか、考えてみましょう。
山は大きく、天にそびえ、動きません。
その姿に、私たちは神々しさを感じずにはいられません。
山に手を合わせたくなるのは、本能と言ってもよいでしょう。
その本能に従い、崇高なものに手を合わせる習慣を持つことは、とてもよいことです。
また、日本であれば、時には富士山のように美しい山を実際に見に行き、その美しさによって心を洗われるのもよいことです。
富士山に限らず、世界のどの国に住んでいても、美しい渓谷や自然に触れることは、あなたの心を浄化してくれます。
都会に住み、自然に触れる機会の少ない現代人は、週に一度は自然と触れ合い、心を洗うとよいでしょう。
せめて月に一度は、そのような時間を持つことが、心の健康によいと言えます。
時には山が荒れることもあります。
吹雪になることもあれば、土砂崩れが起きることもあります。
そのような時は、畏れを感じる機会とすればよいのです。
人間には畏れという感覚も必要です。
大いなるものへの畏れです。
そうした畏れを失ったとき、人は足元をすくわれ、悲しみの底や苦しみの渦中に投げ込まれることがあります。
人生とは、そういうものです。
人間には持つべき心があります。
それは、宇宙や天地自然が自然と教えてくれているものです。
それをしっかり学んで、何かを失うことはありません。
今日は山について学んでみましたが、あなたにはあなた自身の学びがあるでしょう。
ぜひ、あなたなりの「山からの学び」を得て、それを人生に生かしてください。
それはあなたの人生を豊かにし、人格を高め、深め、奥行きのあるものにしてくれるはずです。
一つのおすすめです。
── ドゥーべ



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