自分にとっての聖域を持つ

北極星・ポラリスのメッセージです。

聖域についてお話ししましょう。

まず、木というものについてお話しします。

木には、もちろん生命が宿っています。

木にもそれぞれ役割や能力に違いがあります。

そして、ある木はすくすくと育ち、樹齢何百年、何千年となります。

樹齢100年を超えたあたりから、徐々に霊力が高まり始めます。

霊的に観ることができれば、同じ樹齢100年を超える木でも、その違いがわかるようになります。

霊的な力が強く、磁力が強い木の中で、そこに住む人々がその木を畏れ、祈りを捧げるようになると、その木は神がかってきます。

ある木は、神のごとき木となるのです。

人々が感謝を捧げる対象となった木は、ご神木となり、人々を見守り、導くようになります。

ご神木に宇宙からエネルギーが降り注ぎ、聖域を築き、結界を張るようになります。

一本の巨大なご神木や、一定の数のご神木によって、より広い地域が守られ、導かれます。

地球全体を見渡すと、こうしたご神木と巨石の数と配置によって、その地域、その国のあり方は変わっていきます。

そして、その時代の地球のあり方も変わっていきます。

もちろん、海や川、山や丘、草原、森や林もまた、聖域となり、結界となっています。

それぞれ、そのレベルには違いがあります。

人工的に河川の流れを変えたり、ダムを造ったり、森を伐採して街を造ったりすることもあるでしょう。

それが必要なこともあるでしょう。

しかし、こうした自然が築き上げた聖域や結界というものに気づき、その役割や恩恵を理解し、尊重した上で、全体を見ながらバランスを取り、何事も進めてほしいのです。

そうでなければ、文明が進み、便利になったと思っていたら、聖域や結界の力が落ち、隕石が落ちてきたり、火山が爆発したり、大地震が起きたり、異常な暑さ、寒さ、雨となって、人々を苦しめることになるからです。

私は、不幸の予言をしているのではありません。

文明を否定しているのでもありません。

原始に帰れとか、自然に帰れとか言っているのでもありません。

ただ、真実を伝えているのです。

自然は、聖域や結界を築いているということです。

私は、どの宗教がよいとか、どの神様がよいとか、そういうことを言っているのではありません。

さまざまな国、さまざまな地域があります。

そこに自然があれば、あなたにとって聖なる自然を見つけることです。

自分でわからなければ、周囲の人の意見を聞いてもよいでしょうし、歴史や言い伝えを学んでもよいでしょう。

近くになければ、少し遠くなってもよいのです。

最終的に決めるのは、あなた自身です。

そして、あなたにとって聖域である自然と触れ合い、祈り、瞑想し、癒やされる時間を、人生の折々に取ることです。

誰に強制されることもなく、あなた自身の責任で、あなた自身の判断で、あなたにとっての聖域を決め、あなたの人生の柱としていくのです。

聖域は、あなたを守り、導き、癒やし、活力を与えてくれるでしょう。

── ポラリス

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