
今回のポラリスからのメッセージは「宇宙人と交流する時代に向けて」です。
1. 宇宙人の研究
宇宙についてお話ししましょう。
そもそも、この地球に影響を与えている太陽のような恒星は、この天の川銀河にいくつあるでしょうか。
1000億から4000億あるのではないかと言われています。
そして、この天の川銀河のような銀河は、この宇宙にいくつあるのでしょうか。
最低でも2兆個の銀河が存在し、その10倍ではないかとも言われています。
それほどの銀河があり、それほどの太陽のような恒星があるのですから、そこにいったい、どれほどの知的生命体がいるのか予想すらできません。
全体を知ることは極めて困難ですから、地球だけが特別に良いとか悪いとかいうことは、そう軽々しく口にできるものではありません。
私たちはどうしても自分の立場、自分の知性、理性、自分の言語によって捉えることから物事を認識していくので、気がつくと自分中心になりがちです。
地球を中心に物事を考えたり、自分が知っているアンドロメダ銀河を中心に考えたりしてしまいます。
宇宙連合などという話もありますが、この宇宙の2兆個の銀河を取りまとめるのがどれだけ大変か想像できるでしょうか。
銀河のなかには太陽系のよう恒星が1000億から4000億あるのですから、それらの情報を集め、管理し、導くなどということが、どれほど難しいか分かるでしょうか。
宇宙については現代の地球人にとってはまだまだ未知なるものです。
宇宙連合などと想像することはできますが、その宇宙連合の認識している宇宙の実態など、そう簡単には分からないということです。
こうした宇宙認識の上で、宇宙人についてコツコツと一つ一つ知識を積み上げていくことが、宇宙人と交流する宇宙時代を迎えるために必要なことなのです。
いろいろな人がいろいろ宇宙人と出会ってきて、いろいろな話を聞いているでしょう。
また、実際に宇宙人からのメッセージを受けた人もいるでしょう。
その時、先ほどから私が話している宇宙の規模の大きさを考えてほしいのです。
その宇宙人の情報は、確かにある星の情報なのかもしれませんが、この天の川銀河の中の1000億から4000億のいずれかの恒星のもとに存在する惑星の話にすぎないし、2兆倍の銀河がまだあるのですから、ごくごく一部の情報にすぎないのです。
それを鵜呑みにしてはいけないのはもちろんです。
その宇宙人も騙すつもりはないのでしょうが、全体を把握しての話ではないでしょう。
ほんのわずかな情報なのです。
この、ほんのわずかな情報を盲信するのではなく、一つ一つサンプルを集めるように、情報の一つとして、残していくのです。
この情報を地球人類に遺していくのです。こうした宇宙人情報は誰でも閲覧できるようにするとよいでしょう。
宇宙人研究をどの国でもオープンにできるようにしていくことが、これから大切になってきます。
科学者はたくさんいるので、事実相当性の高いものを共通の宇宙人情報とすればよいでしょう。
その共通の宇宙人情報をもとに各国で教科書を作り、学校でも教えたほうがよいでしょう。
こうしたことから、宇宙時代は拓けていくのです。
── ポラリス
2. 宇宙人との交流に向けた準備
地球外知的生命体、いわゆる宇宙人についてさらにお話をしましょう。
みなさんもいずれ宇宙人を実際に見ることになるでしょう。
宇宙における惑星の多さと、世界各国の数え切れないUFOの目撃情報から考えても、宇宙人の存在を想定するのは十分科学的ですし、宇宙人が公の場に現れる日は必ず来るでしょう。
また、宇宙人と会ったり、宇宙人に誘拐されたり、宇宙人からメッセージをもらう人もたくさんいますし、これからも出てくるでしょう。
そうした中で大切なのは、宇宙人にもいろいろな宇宙人がいるということです。
簡単に言えば、善い宇宙人と悪い宇宙人がいるということです。
では、善悪の基準は何か、ということですが、たとえば、地球人をむやみに殺そうとする宇宙人は悪い宇宙人ですし、地球人を支配しようとする宇宙人も、地球人を誘拐して人体実験をする宇宙人も悪い宇宙人でしょう。
もちろん、地球人を騙す宇宙人も。
ここまでの話はご理解いただけると思いますが、問題はどうやって見分けるかです。
まず、外見で判断してはいけません。
美人、可愛い、格好良い、ハンサムというように、外見が良いから善い宇宙人だと思ったり、その逆の姿形だから悪い宇宙人だと思ったりしては、真実は何もわからないでしょう。
そういう意味で、一つ目に、宇宙人と実際に交流する時代を迎えるためには、人を外見で判断しない価値観を持てるようにならなければなりません。
いかにして相手の心を感じ取り、理解していくかのトレーニングが、これから必要になってきます。
外見やしぐさから人間心理を読むのではなく、相手の心そのものを感じ取り、理解することを意識していくのです。
この能力を高めるには、瞑想が良いでしょう。
瞑想しながら、相手の心を感じ取っていくトレーニングをしていくのです。
二つ目は、超能力者についての理解です。
超能力者には、あなたの今の心や、あなたの誰にも教えていない過去を言い当てる人がいます。
言い当てられるとびっくりして、その超能力者を本物だと確信してしまいがちです。
そしてその超能力者を信用するようになりやすいでしょう。
しかし、それはその超能力者に超能力があるということであって、いい超能力者か悪い超能力者かはわからないのです。
また、その超能力者の知っている知識、考えていることが、本当かどうかはわかりません。
知識が間違っているかもしれないし、考えていることが悪いことかもしれなません。
偏った知識の可能性はあるし、悪意がある可能性、欲望がある可能性も否定できません。
また、未来予知なども当たるかどうかはわかりませんし、当たったからといって、知識や考えていることまで正しいとは限りません。
ここがとても大事です。
どうしても、自分しか知らない過去や今の心境をズバリ当てられると、その超能力者を信じてしまいがちですが、それはそういう能力があるに過ぎないのです。
その超能力者が正しい情報を持っているか、善い人なのかどうかとは別なのです。
こうしたことを分けて認識できるようにしておくことがとても大事です、
将来、宇宙人が現れて、あなたとコミュニケーションをとってきた時に、同じくあなたが隠している過去や心境を言い当てられることは、十分あり得るからです。
宇宙にはそれぐらいの能力がある宇宙人はたくさんいます。
言い当てられたぐらいで、その宇宙人の語ることを全部信じてしまうようになると、地球は相当混乱することになるでしょう。
なぜなら、それぐらいのことができる宇宙人はたくさんいて、それぞれが、「私の言うことこそが真実である、あの宇宙人は信じるな」と話すことがあるからです。
そして、違う宇宙人を信じるグループが生まれ、お互いに戦うことになる可能性が十分にあります。
とても悲しい未来です。
あなたがそうした超能力者に出会った時に、その能力を認めることはよいのですが、超能力があるからといって、その人が話すことを信じる理由にしてはいけないということです。
また、そうした超能力者の思想や語る事実を信じる人の話を、そのまま信じてはいけないということです。
そうではなく、科学的なものの考え方、学問的なものの考え方、論理的な考え方で、ある程度、その思想や語る内容の信憑性を考えることです。
そして、「絶対に正しい」とは思わず、ある程度の信用に留めておくことです。
超能力者に対してこうした知的な態度が取れないと、将来、宇宙人に惑わされることになりますし、多様な宇宙人に混乱させられることになるでしょう。
超能力者にあなたの過去や心を当てられると、それだけで「この人はすごい」と思い込んでしまいがちですから、十分に気をつけてほしですし、それは宇宙人に対しても同じことです。
相手の心を感じ取れるようになることと、相手の語ることを知的に検証していくことが大事です。
瞑想はどうやったらできるようになるのか、科学的思考、学問的思考はどうやったらできるようになるか、については、別の機会に話をしていこうと思います。
地球という星が、宇宙人と交流する宇宙時代を迎えるために必要だからです。
共に学んでいきましょう。



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