北辰の使い 第一声

北辰の使いの第一声をお届けいたします。
なお、2025年の旧暦6月15日は新暦の7月9日にあたります。
北辰の使いからのメッセージ
2025年旧暦6月15日。
この記念すべき日よりメッセージを発信していこうと思います。
私は誰か。
北辰の使い とだけ名乗っておきましょう。
私の語る内容、言葉の響き、周波数から何かを感じ取ってもらえれば幸いです。
地球に住む、世の中のために、人のために生きたいと願う、全ての人に伝えたいことがあります。
あなたは一人ではありません。
地球において、必ずあなたと同じように頑張っている人がいます。
目に見えない世界から、あなたを支え、応援している存在がいます。
あなたは自分がやらなければ誰がやるのか、他にいないのだから、私がやるしかないという気持ちかもしれません。
世界はあなたのような方によって輝いてきました。
あるいは、何かをしたいのだけど、何をすればいいのか分からなくて、苦しんでいる方もいるかもしれません。
そうした方は、手探りで努力しながらでも、じっと待ってください。
ある時、あなたはひらめきます。
これをしよう!と。
これこそが私がしたいことだ!と。
それまでは、淵に潜む竜のように待ち続けてください。
もしかしたら、あなたは今、何かに行き詰まり、打つ手を失い、失望しているかもしれません。
大丈夫です。
夜明け前が一番暗いと言うではありませんか。
もうすぐ太陽が昇ってきます。
太陽に、月に、星に祈ってください。
私たちは必ずあなたを護り、あなたを次のステージに導きます。
私たちはあなたと共にあります。
人生は不可能と思う時のほうが多いのかもしれません。
あなたの理想が大きければ大きいほど、そうなります。
挫折も多いかもしれません。
それはあなたが理想に挑戦しているからです。
誰かがそうした不可能と思える理想に挑戦することで、世界に光が一つ輝くのです。
まるで蛍の光のように。
世界はそうした蛍の光たちでとても輝いています。
あなたもその蛍なのです。
小さな光だと思うかもしれませんが、絆を結び、ネットワークを築くことで、闇を照らす大きな光となります。
あなたも私たちもそういう存在であるのです。
世界を見、地球を意識しながら、今という時間を生きていきましょう。
世のため、人のためと願う皆さん。
あなたたちの国、あなたたちの地域において、愛の神が祀られているならば、その名前は問わないので、その神、その仏、その存在に参拝してください。
巡礼してください。
それは愛の存在へのあなたたちの尊崇の表明であり、光を強め闇を打ち破る最初の武器となります。
そしてできうるならば、世界が、地球が、宇宙が愛で満たされますようにと祈ってほしいのです。
それは不幸の予言を打ち消す力となります。
不幸の予言を恐れないでください。
全てが愛で満たされることを祈り、あなたの心から愛の思いを解き放ってください。
赤石風斗から皆様へ
いかがでしたでしょうか。
北辰の使いなんて信じられないという方もいらっしゃるでしょう。
当然の反応かもしれません。
残念ながら北辰の使いが存在するという証拠をお示しすることはできません。
メッセージにもあるように、内容、言葉の響き、周波数から何かを感じ取っていただくことを願います。
また、なぜ私が北辰の使いからのメッセージを発信できるのかを疑問に思われる方もいらっしゃると思います。
この経緯については 「北辰ネットワークについて」に可能な範囲でお話しさせていただいておりますので、是非こちらをご覧ください。
さて、このブログをお読みになられている方は、きっと世の中や人のために生きたいという気持ちがおありだと思います。
なかにはそうした思いを一人で胸に秘めている方もいらっしゃるかもしれません。
そうした方は、是非、目に見えない存在があなたを応援していると信じていただきたいと思います。
また、何かをしたいけれど、具体的な目標や理想が見つからないという方もいらっしゃるかもしれません。
あるいは、目標はあるけれど未来が見えないという方もいらっしゃるかもしれません。
そうした方には太陽や月、そして星に祈ることが勧められています。
きっと目に見えない存在があなたを次のステージに導いてくれるはずです。
具体的な祈りの方法については第3回でお伝えいたしますので、是非ご覧ください。
メッセージでは、祈りには私たちが想像しているよりもずっと大きな力があると語られています。
今、世界ではさまざまな自然災害や戦争などによって、先の見えない不安が深まっています。
残念なことに、中には大きな不幸が訪れるという予言もあります。
しかし、メッセージでは祈りが光を強め闇を打ち破る最初の武器だと語られています。
祈りの対象がどの神、どの仏であろうと、それが愛の存在であるならば、私たちの祈りが不幸の予言を打ち消していくと。
未来への不安や不幸の予言を恐れることなく、地上の光となって祈り、ネットワークを築いてまいりましょう。
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
引き続き、ご訪問いただけると幸いです。
赤石風斗
《感想》